楽園サマーモード
水の都と化したランドソルで、ネビアが事態の元凶であることを確信するアメス。ホマレと共に水着に着替えた彼女は、浮かれ騒ぎのランドソルの街を舞台に、悪戯好きな妹の捕獲作戦を開始するのであった。


-------------- situation:
楽園サマーモード
--------------

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 ランドソルを襲う異常気象の原因は、
環境システム『ソル・ジェネレーター』の不調であるとホマレは言う。
それを聞いた翌日──

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住民1:
【chara 311 face 6 (surprised)】 おい、なんだよこれ、どうなってるんだ!?

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住民2:
【chara 1211 face 6 (surprised)】 今日はずいぶん涼しいと思ったら……
昨日までこんな水路なかったわよね!?

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住民3:
【chara 413 face 4 (sad)】 私……夢でも見てるのかしら……

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アメス:
【chara 190011 face 6 (surprised)】 …………

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ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 わ~
派手にやっちゃったね~

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アメス:
【chara 190011 face 3 (anger)】 ホマレ……随分いいタイミングで来るのね。
あんた、こうなるって分かってたでしょ。

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ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 昨日のネビアちゃん、
何か悪戯を思いついた時のイノリちゃんと同じ顔してたからね~
【chara 106711 face 6 (surprised)】 だから念のため様子を見に来たんだけど……【chara 106711 face 1 (normal)】 予想以上だね~♪

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ホマレ:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 ランドソルの構造を根本的に変更してるのかな?
道を完全に水路にしちゃってるね~
水質は……海水だねこれ。海と繋がってる?

Choice: (1) 元に戻せないの?
----- Tag 1 -----
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アメス:
【chara 190011 face 4 (sad)】 ……それなら何度も試したわ。
【chara 190011 face 3 (anger)】 ネビアのやつ、ご丁寧にも環境システムの管理者権限を
自分だけに移して、他の誰にも触れないようにしてあるの。

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アメス:
【chara 190011 face 3 (anger)】 ほんっと、小賢しいったらないわ。
あぁもうあの子ったら、何を考えて──

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ネビア:
【chara 190911 face 2 (joy)】 そんなの、決まってるでしょ♪

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アメス:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 【chara 190011 face 6 (surprised)】 ネビア!

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ネビア:
【chara 190911 face 2 (joy)】 やっほーフィオ♪
いい天気ね♪ 実に悪戯日和だと思わなーい?

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アメス:
【chara 190011 face 3 (anger)】 まさかあんた……
悪戯のために、こんな大それたことをしでかしたっていうの?

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ネビア:
【chara 190911 face 1 (normal)】 ええ、もちろんそうよ♪
【chara 190911 face 2 (joy)】 私の趣味を忘れちゃった? お姉ちゃん♪

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アメス:
【chara 190011 face 3 (anger)】 にしたってこれはやりすぎよ!
どれだけの人が迷惑すると思ってるの!

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ネビア:
【chara 190911 face 1 (normal)】 本当にそう?
周りをもっとよく見てみたら?

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アメス:
【chara 190011 face 6 (surprised)】 周りって……

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住民1:
【chara 311 face 3 (anger)】 こうなったら……脱ぐしかねぇ!

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住民2:
【chara 1212 face 1 (normal)】 そういえば今年、海に行けてなかったのよね。
【chara 1212 face 2 (joy)】 住んでる街でサマーバケーションできるなんて最高じゃない♪

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住民3:
【chara 51311 face 2 (joy)】 これって商機じゃないかしら!
今すぐかき氷の屋台の準備よ!

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住民たち:
【chara 1 face 1 (normal)】 ヒャッホー!

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アメス:
【chara 190011 face 4 (sad)】 ……たくましいわねこの街の連中。

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ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 ノリで生きてるところあるよね~

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ネビア:
【chara 190911 face 1 (normal)】 ほらね? みんな楽しんでるじゃないの♪

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アメス:
【chara 190011 face 6 (surprised)】 っ! だからって、やりすぎなことに変わりはないわ!
【chara 190011 face 3 (anger)】 今すぐ、環境システムを返しなさい!

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ネビア:
【chara 190911 face 2 (joy)】 い・や・よ♪
こ~んな面白いもの、お蔵入りなんてもったいないじゃない♪
このネビアさまが面白おかしく活用してあげる♪

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ホマレ:
【chara 106711 face 4 (sad)】 ……私もこれくらい堂々とやっちゃえばよかったかな~……

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アメス:
【chara 190011 face 3 (anger)】 そこ! 羨ましそうにするんじゃないわよ!

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ネビア:
【chara 190911 face 2 (joy)】 きゃはは♪
フィオってば怒りんぼね~!
じゃ、そろそろ私は退散させてもらうわね~♪

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アメス:
【chara 190011 face 3 (anger)】 待ちなさいネビア!
ちょっと……【chara 190011 face 4 (sad)】 もう! 逃げ足の速い……!
【chara 190011 face 3 (anger)】 通信は……【chara 190011 face 4 (sad)】 出るわけないか。

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アメス:
【chara 190011 face 4 (sad)】 はぁ……どうしてくれるのよこの状況。
環境プログラムがネビアの手にある以上、
これで終わりとは思えないわ……!

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ホマレ:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 なんにせよ、ネビアちゃんを捕まえるしかないよね~

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アメス:
【chara 190011 face 4 (sad)】 ……そうね。
あいつの思惑通りって感じが否めないけど。

Choice: (2) 僕に任せて。
----- Tag 2 -----
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アメス:
【chara 190011 face 6 (surprised)】 あんた……
【chara 190011 face 4 (sad)】 いいえ、これは他でもない、あたしの妹のやらかしたことだもの。
あんたに任せるってわけにはいかないわ。

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アメス:
【chara 190011 face 3 (anger)】 あたしが、責任をもってネビアを捕まえる。

Choice: (3) 僕も手伝う。
----- Tag 3 -----
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アメス:
【chara 190011 face 4 (sad)】 ……あんたの気持ちはありがたいけど、
これはガイド妖精が起こした問題よ。

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アメス:
【chara 190011 face 2 (joy)】 あんたはちゃんと夏を楽しみなさい。
あたしといるより、他の女の子たちと遊んだほうが楽しいわよ、きっと。

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アメス:
【chara 190011 face 6 (surprised)】 え? 何がなんでも手伝う?
【chara 190011 face 4 (sad)】 なんなのよ、妙に頑固ね……

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ホマレ:
【chara 106711 face 4 (sad)】 も~、分かってないなぁ。
【chara 106711 face 2 (joy)】 彼はね、アメスちゃんと一緒にいたいんだよ。

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アメス:
【chara 190011 face 6 (surprised)】 へ?
……そうなの?

Choice: (4) 一緒がいい。
Choice: (5) いつも夢の中だから……
----- Tag 4 -----
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アメス:
【chara 190011 face 4 (sad)】 ……そりゃ、あたしだって……
【chara 190011 face 6 (surprised)】 っ、【chara 190011 face 3 (anger)】 ううん、なんでもない!

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----- Tag 5 -----
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アメス:
【chara 190011 face 6 (surprised)】 確かにそうね……こうして直に会うのはあんまりないかも。
夢ではしょっちゅう会ってるけど、よく覚えてないでしょうし。
【chara 190011 face 4 (sad)】 ……それならまぁ、仕方ないわね。

----- Tag 6 -----
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アメス:
【chara 190011 face 4 (sad)】 まったく、【chara 190011 face 1 (normal)】 お人よしね。
【chara 190011 face 2 (joy)】 ……ずっと前から、分かってたけどさ。

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アメス:
【chara 190011 face 2 (joy)】 うん、分かったわ。
だったら徹底的に、こき使わせてもらうわよ。
いつも通りに……ね。

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ホマレ:
【chara 106711 face 2 (joy)】 そうと決まったら。
まずはいろいろと準備をしないとね~♪

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アメス:
【chara 190011 face 6 (surprised)】 ホマレ……あんたも一緒に来る気?
【chara 190011 face 4 (sad)】 というか、準備ってなんのよ?

voice: vo_adv_5150001_047
ホマレ:
【chara 106711 face 4 (sad)】 あっつ~い。
こんなんじゃネビアちゃんを捕まえる前に熱中症で倒れちゃうよ~
【chara 106711 face 6 (surprised)】 夏に相応しい格好、【chara 106711 face 2 (joy)】 特に水着とかに着替えたいな~♪

voice: vo_adv_5150001_048
アメス:
【chara 190011 face 4 (sad)】 なんでわざとらしい小芝居しながらこっちをチラチラ見るわけ?
【chara 190011 face 3 (anger)】 悪いけど、あたしはそういうのはパスよ。
あたしはガイド妖精なんだから。

voice: vo_adv_5150001_049
ホマレ:
【chara 106711 face 1 (normal)】 人も妖精も関係ないよね~?
【chara 106711 face 2 (joy)】 夏といえば水着って相場は決まってるんだから~♪

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アメス:
【chara 190011 face 3 (anger)】 そんな相場あたし知らない。

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ホマレ:
【chara 106711 face 6 (surprised)】 でも{player}くんはもう着替えてるよ?

Choice: (7) 水着は涼しくていいなぁ。
----- Tag 7 -----
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アメス:
【chara 190011 face 6 (surprised)】 こっちまで小芝居始めるの!?

voice: vo_adv_5150001_053
アメス:
【chara 190011 face 4 (sad)】 はぁ~……【chara 190011 face 3 (anger)】 いいわよ、分かったわよ──

movie: 515000101
voice: vo_adv_5150001_054
ホマレ:
【chara 131811 face 2 (joy)】 アメスちゃん、水着持ってたんだね~?
似合ってるよ~♪

voice: vo_adv_5150001_055
アメス:
【chara 131711 face 1 (normal)】 ……まぁね。

voice: vo_adv_5150001_056
ホマレ:
【chara 131811 face 1 (normal)】 どこで買ったの?
ねぇねぇどこで手に入れたの~?

voice: vo_adv_5150001_057
アメス:
【chara 131711 face 3 (anger)】 そ、そんなことどうだっていいでしょ!

Choice: (9) 僕が選んだ。
----- Tag 9 -----
voice: vo_adv_5150001_058
アメス:
【chara 131711 face 6 (surprised)】 ちょっ、{player}!
【chara 131711 face 3 (anger)】 そんなこと言わなくていいの!

voice: vo_adv_5150001_059
ホマレ:
【chara 131811 face 2 (joy)】 ……へぇ~♪

voice: vo_adv_5150001_060
ホマレ:
【chara 131811 face 6 (surprised)】 いいなぁ~
自分で選ぶんじゃなくて、彼に選んでもらったんだ~
【chara 131811 face 1 (normal)】 私も選んでもらいた~い♪

voice: vo_adv_5150001_061
アメス:
【chara 131711 face 3 (anger)】 ……あんた、あたしをからかってるでしょ……

voice: vo_adv_5150001_062
ホマレ:
【chara 131811 face 1 (normal)】 ううん。
素直に羨ましいよ。
アメスちゃんと、君の関係……距離感っていうのかな?

voice: vo_adv_5150001_063
アメス:
【chara 131711 face 4 (sad)】 ……あたしはこいつのガイド妖精だからね。

voice: vo_adv_5150001_064
ホマレ:
【chara 131811 face 2 (joy)】 ……ガイド妖精、ね。

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 ネビアを捕まえるため、水着に着替えたアメスたち。
一方そのころ──

voice: vo_adv_5150001_065
ぺコリーヌ:
【chara 105812 face 6 (surprised)】 ……はい?

voice: vo_adv_5150001_066
ぺコリーヌ:
【chara 105812 face 4 (sad)】 すみませんジュンさん。
もう一度、報告してもらえますか?

voice: vo_adv_5150001_067
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 ……はい。畏まりました。
では陛下、改めてご報告いたします。

voice: vo_adv_5150001_068
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 現在、ランドソル城下街にて異常な現象が発生しています。
なぜか街の各所に水路ができており、
その流れる水は飛んだり跳ねたりしているそうです。

voice: vo_adv_5150001_069
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 その光景、さながらサマーリゾートの如く、と。

voice: vo_adv_5150001_070
ぺコリーヌ:
【chara 105812 face 4 (sad)】 ……深刻な口調なのに楽しそうな報告ですね。

voice: vo_adv_5150001_071
ぺコリーヌ:
【chara 105812 face 6 (surprised)】 いやいや違いますよね。
街の構造が変化って、大変じゃないですか!
街の人たちは大丈夫なんですかっ?

voice: vo_adv_5150001_072
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 はい。
人々は水着に着替えて夏を満喫しているそうです。

voice: vo_adv_5150001_073
ぺコリーヌ:
【chara 105812 face 6 (surprised)】 夏を、満喫……【chara 105812 face 4 (sad)】 たくましいですね、この国の人たち。

voice: vo_adv_5150001_074
ぺコリーヌ:
【chara 105812 face 3 (anger)】 でも、そんなことが起きているのならじっとなんてしていられません!
着替えを用意してください! 水着です!
水着を用意してください! 決して遊びに行くわけじゃありません!

voice: vo_adv_5150001_075
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 お待ちください、陛下。
なにぶん、街の構造が変化するという油断のならない異常事態です。
陛下にはここで対応策を講じていただかなくては。

voice: vo_adv_5150001_076
ぺコリーヌ:
【chara 105812 face 6 (surprised)】 えっ?

voice: vo_adv_5150001_077
ジュン:
【chara 104711 face 1 (normal)】 仕事、してください。

voice: vo_adv_5150001_078
ぺコリーヌ:
【chara 105812 face 4 (sad)】 そんな~~~~~~~!