私だって、やれるんです!
【メルクリウス財団】が主催するヒップレスリングの大会にスカウトされるワカナ。一度は辞退するが、ハツネに強くなった自分を見せたい一心で参加を決意したシオリの頑張りを見て、出場を決意する。
-------------- situation:
私だって、やれるんです!
--------------
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
床にくっきりと残されたワカナのお尻の跡はまさに「桃」。
その尻を捉えた刹那、ミフユのサングラスがギラリと光った──
voice: vo_adv_5214001_000
シオリ:
【chara 138812 face 2 (joy)】
はあ……ありがとうございます。
{player}さん、ワカナさん。もうすっかり良くなりました。
【chara 138812 face 6 (surprised)】
あのドリンクが効いたのかも……
voice: vo_adv_5214001_001
ワカナ:
【chara 138712 face 2 (joy)】
良かった~! この『はちみっさ』、【chara 138712 face 6 (surprised)】
すっごいばずってる? らしくて。
【chara 138712 face 2 (joy)】
先週売り出したばかりだけど、元気が出るってみんな飲んでるみたい。
フブキちゃんの発明が人の役に立つなんて、ちょっと珍しいかも。
voice: vo_adv_5214001_002
ミフユ:
【chara 108013 face 1 (normal)】
ねえ、そこのあなた!
【chara 108013 face 2 (joy)】
……そう、あなたよ! お尻がとってもピーチなキュートガール!
voice: vo_adv_5214001_003
ワカナ:
【chara 138712 face 6 (surprised)】
【chara 138712 face 7 (special_a)】
【chara 138812 face 6 (surprised)】
ひっ!? キャ、キャーッ!!
な、なんでいきなりお尻を揉むんですかあ!?
【chara 138712 face 3 (anger)】
だ、だれですかあなた!!
voice: vo_adv_5214001_004
ミフユ:
【chara 108013 face 7 (special_a)】
……このジューシーな手触り……やはりこの目に狂いはなかったわ。
【chara 108013 face 1 (normal)】
私は【メルクリウス財団】のミフユ。
あなたをピーチクラッシュ・トーナメントにスカウトに来たの。
voice: vo_adv_5214001_005
ワカナ・シオリ:
【chara 1 face 1 (normal)】
【chara 138712 face 6 (surprised)】
【chara 138812 face 6 (surprised)】
ピーチクラッシュ・トーナメント?
voice: vo_adv_5214001_006
ミフユ:
【chara 108013 face 3 (anger)】
そう──それは世界で一番強くて美しいお尻を決める戦いの場。
【chara 108013 face 1 (normal)】
まあ、平たくいえば尻相撲メリゾ場所ってところかしら。
voice: vo_adv_5214001_007
ワカナ:
【chara 138712 face 4 (sad)】
ひ、平たすぎる……【chara 138712 face 6 (surprised)】
あ、あの~、なぜわたしがそんな大会に?
【chara 138712 face 5 (shy)】
確かに最近、ちょっぴり体重増えちゃったかもですけど……
【chara 138712 face 4 (sad)】
お相撲さんになれるほどじゃ……
voice: vo_adv_5214001_008
ミフユ:
【chara 108013 face 7 (special_a)】
あなたのお尻は、百万人に一人と言われる『桃尻』。
【chara 108013 face 3 (anger)】
超一流のオシリスト、伝説の『桃闘者』になれる素質を秘めている!
必ずや優勝をねらえる逸材、いいえ逸尻よ!
voice: vo_adv_5214001_009
ワカナ:
【chara 138712 face 4 (sad)】
……どうしよう……ちょっとなに言ってるのか一個もわからない……
ていうか、大勢の前でお尻を突き出すなんて恥ずかしいし……
と、とりあえず断ろうっと……
voice: vo_adv_5214001_010
シオリ:
【chara 138812 face 3 (anger)】
……あの、ミフユさん。
そのトーナメント、私も出たらだめでしょうか?
voice: vo_adv_5214001_011
ワカナ:
【chara 138712 face 6 (surprised)】
へっ!? シ、シオリさん!?
voice: vo_adv_5214001_012
ミフユ:
【chara 108013 face 6 (surprised)】
あなたは確か……ハツネさんの妹さんよね?
【牧場(エリザベスパーク)】のシオリちゃんだったかしら?
voice: vo_adv_5214001_013
ミフユ:
【chara 108013 face 6 (surprised)】
確かシオリちゃんって、体があまり強くないって聞いたことあるけど。
【chara 108013 face 4 (sad)】
華奢でか弱い感じだし、過酷なお尻の世界で生き残っていけるとは……
voice: vo_adv_5214001_014
ミフユ:
【chara 108013 face 6 (surprised)】
……ん? シオリ……シオリ……【chara 108013 face 4 (sad)】
シオリ……
──────────【chara 108013 face 6 (surprised)】
オシリッッッッッ!?!?
voice: vo_adv_5214001_015
ミフユ:
【chara 108013 face 2 (joy)】
フフッ……ここにも一人、隠れていたようね。
【chara 108013 face 1 (normal)】
伝説の『桃闘者』となれる器の少女が……!
voice: vo_adv_5214001_016
ワカナ:
【chara 138712 face 4 (sad)】
あっ、もう二人目出てきた……
伝説っていうか、バーゲンセール……?
voice: vo_adv_5214001_017
ミフユ:
【chara 108013 face 1 (normal)】
私の特訓は効率的だけど、そのぶん過酷よ。
手加減は一切なし。
【chara 108013 face 2 (joy)】
お尻が真っ赤になるまでしごくわよ。ついてこられる?
voice: vo_adv_5214001_018
シオリ:
【chara 138812 face 6 (surprised)】
!! 【chara 138812 face 2 (joy)】
……の、望むところです!
精一杯頑張ります!
voice: vo_adv_5214001_019
ミフユ:
【chara 108013 face 1 (normal)】
オーケー、分かったわ!
私のことはこれからコーチと呼びなさい!
【chara 108013 face 2 (joy)】
あなたたち二人を超一流のオシリストに育ててみせるわ!
voice: vo_adv_5214001_020
ワカナ:
【chara 138712 face 4 (sad)】
シ、シオリさん、そんな無理したら体が……【chara 138712 face 6 (surprised)】
え?
二人?
……【chara 138712 face 7 (special_a)】
ひぃっ! 入れられてるぅっっ!!
voice: vo_adv_5214001_021
ミフユ:
【chara 108013 face 1 (normal)】
安心してワカナさん。
もし試合中にパンツの紐が切れても、映像にはモザイクかけるから。
voice: vo_adv_5214001_022
ワカナ:
【chara 138712 face 4 (sad)】
いえそこじゃなくて……【chara 138712 face 7 (special_a)】
って、試合中そんなこと起きるの!?
【chara 138712 face 4 (sad)】
や、やっぱり嫌です! 絶対出ませんから!
失礼します~っ!
voice: vo_adv_5214001_023
シオリ:
【chara 138812 face 6 (surprised)】
あっ、ワカナさん?
【chara 138812 face 4 (sad)】
い、行っちゃいましたね……
voice: vo_adv_5214001_024
ミフユ:
【chara 108013 face 2 (joy)】
フッ。彼女は絶対に戻ってくるわ。
【chara 108013 face 1 (normal)】
あなたたち二人は、私が認めた真の桃尻の持ち主。
【chara 108013 face 2 (joy)】
お尻とお尻は惹かれ合う運命なのだから……
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
メルクリゾート付近の雪原に駐車された、バンディシャーク号にて──
voice: vo_adv_5214001_025
ワカナ:
【chara 130112 face 3 (anger)】
姉さん! フブキちゃん! 聞いてよ……!
【chara 130112 face 4 (sad)】
なんだかみんな様子がおかしくって!
voice: vo_adv_5214001_026
ヤマト:
【chara 130012 face 4 (sad)】
なんだい、騒々しい。【chara 130012 face 1 (normal)】
世の中、おかしなことだらけ──
今さら騒ぐようなことは何もないさ。
【chara 130012 face 6 (surprised)】
……フブキ、頼んでおいた火薬はどこだい?
voice: vo_adv_5214001_027
フブキ:
【chara 130212 face 4 (sad)】
……ん。いつものトコ~……
voice: vo_adv_5214001_028
ワカナ:
【chara 130112 face 6 (surprised)】
ね、姉さん? またどこか出かけるの? お夕飯は?
【chara 130112 face 4 (sad)】
昨日のカレー、一晩寝かせてもっとおいしくなってると思うんだけど……
voice: vo_adv_5214001_029
ヤマト:
【chara 130012 face 1 (normal)】
その理屈でいけば、明日はさらに美味くなってるはずだろう?
あさってはその倍、しあさってはさらに倍……
36倍くらいのトコに張りたいもんだね。
voice: vo_adv_5214001_030
ワカナ:
【chara 130112 face 4 (sad)】
ルーレットじゃないんだから……
【chara 130112 face 6 (surprised)】
姉さん、何をしようとしているの? 話してくれても──
【chara 130112 face 4 (sad)】
ああ、行っちゃった……
voice: vo_adv_5214001_031
フブキ:
【chara 130212 face 4 (sad)】
………………はふぅ。
voice: vo_adv_5214001_032
ワカナ:
【chara 130112 face 2 (joy)】
フブキちゃんは食べるでしょ? カレー
いつもより甘口で作ったんだよ?
『はちみっさ』をたくさん作ってて、疲れてるでしょ?
voice: vo_adv_5214001_033
フブキ:
【chara 130212 face 4 (sad)】
いえ、結構でござるますですよ。バカナ姉。
voice: vo_adv_5214001_034
ワカナ:
【chara 130112 face 6 (surprised)】
フ、フブキちゃーん? ど、どうしたの?
様子がヘンだけど……【chara 130112 face 4 (sad)】
熱でもあるの?
voice: vo_adv_5214001_035
フブキ:
【chara 130212 face 1 (normal)】
ぼくちゃまはこの『はちみっさ』をもっと売らなきゃならないので。
【chara 130212 face 4 (sad)】
部屋にこもってけんきゅーするので。カレーは華麗にスルーするので。
【chara 130212 face 1 (normal)】
でわでわ。はにはに~♪
voice: vo_adv_5214001_036
ワカナ:
【chara 130112 face 4 (sad)】
フブキちゃん、無理しちゃだめだよー?
風邪ひいてるんなら、早めに休んでね?
……はあ、聞いてないか……
voice: vo_adv_5214001_037
ワカナ:
【chara 130112 face 4 (sad)】
……あーあ。
カレー、一人で食べてもおいしくないなあ。
【chara 130112 face 6 (surprised)】
シオリさんや騎士さん、ごはん食べたかな……?
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
ヤマトとフブキに食べてもらえなかったカレーの鍋を持って、
{player}とシオリを捜しに来たワカナだが──
voice: vo_adv_5214001_038
ワカナ:
【chara 138712 face 6 (surprised)】
わたしって、姉さんに信用されてないのかな……
【chara 138712 face 4 (sad)】
……そうだよね。ドジでどんくさくて、頼りないこんなわたしじゃ……
はあ……
voice: vo_adv_5214001_039
ワカナ:
【chara 138712 face 6 (surprised)】
……そういえば……
例のトーナメントって、ここが会場になるんだよね。
【chara 138712 face 4 (sad)】
プールはみんなで遊ぶための施設なのに、尻相撲なんて……
voice: vo_adv_5214001_040
ワカナ:
【chara 138712 face 6 (surprised)】
……えっ?
あれはシオリさん!? 【chara 138712 face 7 (special_a)】
な、何してるの!?
--- Switch scene ---

voice: vo_adv_5214001_041
シオリ:
【chara 138812 face 4 (sad)】
っ……き、きついです……ぁっ……
ちょ、腸腰筋がちぎれそう……ああっ……
voice: vo_adv_5214001_042
ミフユ:
【chara 108013 face 3 (anger)】
だめよ! お尻が下がってるわ!
もっと、もっとつま先が天を向くように! お尻をきゅっと引き締めて!
そんなことで世界の桃闘者たちと渡り合えると思ってるの!?
Choice: (1) 君ならできる、がんばれ……!
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_5214001_043
ワカナ:
【chara 138712 face 7 (special_a)】
いったい何をしてるんですか、これは!?
voice: vo_adv_5214001_044
シオリ:
【chara 138812 face 3 (anger)】
と、特訓です。明日のお尻のための、そのいちっ……
えぐりこむように、ひっぷ、ひっぷ……
【chara 138812 face 4 (sad)】
──あうぅっっ!

voice: vo_adv_5214001_045
ワカナ:
【chara 138712 face 6 (surprised)】
だっ、大丈夫シオリさん!?
【chara 138712 face 4 (sad)】
無茶しちゃだめだよ! もっと体をいたわらなくちゃ……
voice: vo_adv_5214001_046
シオリ:
【chara 138812 face 3 (anger)】
聞けませんっ!
voice: vo_adv_5214001_047
ワカナ:
【chara 138712 face 6 (surprised)】
えっ!?
--- Switch scene ---
still display end
voice: vo_adv_5214001_048
シオリ:
【chara 138812 face 3 (anger)】
いつも、言われてきました。体が一番大事だから。
体をいたわって、無茶はだめだよって。
【chara 138812 face 4 (sad)】
でも、そう言われるたびに、優しくされるたびに、つらくて……!
voice: vo_adv_5214001_049
シオリ:
【chara 138812 face 2 (joy)】
だから、うれしかったんです。
ミフユコーチに「手加減しない」って言ってもらえて。
【chara 138812 face 4 (sad)】
そんなこと言われたことほとんどなくて……
voice: vo_adv_5214001_050
シオリ:
【chara 138812 face 3 (anger)】
一度くらい、私だって、無茶してみたい!
【chara 138812 face 4 (sad)】
そのくらいできないと……お姉ちゃんを守れるような私には、
いつまでたってもなれっこないから!
voice: vo_adv_5214001_051
ワカナ:
【chara 138712 face 4 (sad)】
ハツネさんに気遣われたこと、気にしてるんだ……
【chara 138712 face 3 (anger)】
でも、その気持ち、わかる。わかるよ!
わたしだって、姉さんに一人前だって認めてほしくて……
voice: vo_adv_5214001_052
ワカナ:
【chara 138712 face 3 (anger)】
……認めて、ほしい。
姉さんにも、フブキちゃんにも。【chara 138712 face 4 (sad)】
恥ずかしくても……
【chara 138712 face 3 (anger)】
──な、なら……!
voice: vo_adv_5214001_053
ワカナ:
【chara 138712 face 3 (anger)】
…………わたしもやります。
ピーチクラッシュ・トーナメント、参加しますっ!
一緒にやろう! シオリさん!
voice: vo_adv_5214001_054
シオリ:
【chara 138812 face 6 (surprised)】
ワカナさん……!
【chara 138812 face 2 (joy)】
はいっ! お姉ちゃんたちを、びっくりさせましょう!
Choice: (2) みんなでトップをねらおう!
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_5214001_055
ワカナ・シオリ:
【chara 1 face 1 (normal)】
「はい、騎士さん!」
「はい、{player}さん!」
voice: vo_adv_5214001_056
ミフユ:
【chara 108013 face 1 (normal)】
その言葉を待っていたわ──【chara 108013 face 7 (special_a)】
と言いたいところだけれど。
その場の勢いだけで勝てるほど、お尻の世界は甘くないわよ。
まず、現実を知るところから始めましょう。
voice: vo_adv_5214001_057
ワカナ:
【chara 138712 face 6 (surprised)】
現実……?
voice: vo_adv_5214001_058
ミフユ:
【chara 108013 face 3 (anger)】
ジュン選手VSクローチェ選手。
ランドソルとジオ・テオゴニア、両世界の威信をかけた騎士対決!
超一流のオシリスト同士の大激突よっ!
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
ついにトーナメント出場の決意を固めたワカナとシオリ。
若い二人の情熱を秘めた尻が走り出そうとしていた。
一方、そのころ────
voice: vo_adv_5214001_059
???:
【chara 2514 face 2 (joy)】
──というわけで。
馬鹿どもが尻でどつき合って浮かれている今が好機、というわけですよ。
協力してくださいますね? 【chara 2514 face 1 (normal)】
同志ヤマトさん。
voice: vo_adv_5214001_060
ヤマト:
【chara 130012 face 1 (normal)】
──ま、悪くない話だ。
あの【メルクリウス財団】が隙を見せることはそうそうない……
【chara 130012 face 2 (joy)】
この乱痴気騒ぎに乗じて、コトを進めようじゃないか。
voice: vo_adv_5214001_061
???:
【chara 2514 face 2 (joy)】
ククク……承知しました。
【chara 2514 face 1 (normal)】
私とあなたが手を組めば、あんな財団など物の数ではありませんよ……