グレイスのためらい
鎖の中に囚われたグレイスたち。思い出した記憶とスミレとの関係に独り悩む彼女だが、キョウカの励ましで仲間に頼る勇気を得る。脱出の鍵である巫女舞を皆で踊り、覚醒したルルィの未知なる力で脱出する。


-------------- situation:
グレイスのためらい
--------------

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 貴族のお茶会に招待された{player}は、
令嬢化したキョウカたちと優雅なアフタヌーンティーを嗜んでいた。

Choice: (1) この庭園の花はきれいですね。まるで──
----- Tag 1 -----
Choice: (2) 君の瞳のようだ。
Choice: (3) 誇り高き令嬢が纏うドレスのようだ。
Choice: (4) 春の精霊たちが零した甘い吐息のようだ。
----- Tag 2 -----
----- Tag 3 -----
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_5215005_000
悪役令嬢:
【chara 139012 face 9 (special_c)】 おーっほっほっほ。まぁ、お上手ですこと。
【chara 139012 face 8 (special_b)】 殿下の甘いお言葉は、まるで砂糖たっぷりのスコーンのようですわ。

voice: vo_adv_5215005_001
使い魔:
【chara 138912 face 10 (special_d)】 キョウカお嬢様も、ウィットに富んでいるぴょん。
頭の回転の速さは、まるで暗闇を切り裂く稲妻のようだぴょん。

voice: vo_adv_5215005_002
執事:
【chara 52612 face 1 (normal)】 貴族の嗜みとして、優雅に例えられているところ失礼します。
皆様にご紹介したいご令嬢が到着しました。

voice: vo_adv_5215005_003
スミレ:
【chara 133131 face 1 (normal)】 皆様、ごきげんよう。
スミレです。【chara 133131 face 2 (joy)】 本日のお茶会を楽しみにしておりましたわ。

Choice: (5) そ、その美しい姿……まるで、まるで……
----- Tag 5 -----
voice: vo_adv_5215005_004
悪役令嬢:
【chara 139012 face 11 (special_e)】 な、なんですって……!?
殿下が言葉に詰まって優雅に例えられないなんて……
それほどの美しさとでもいいますの……? キー!

voice: vo_adv_5215005_005
使い魔:
【chara 138912 face 10 (special_d)】 た、大変だぴょん。
この波乱の予感は、まるで正ヒロイン登場のようだぴょん。

voice: vo_adv_5215005_006
悪役令嬢:
【chara 139012 face 10 (special_d)】 スミレさま。あなたに令嬢バトルを申し込みますわ。
どちらが上か、はっきりさせましょう。
【chara 139012 face 8 (special_b)】 もちろん、お受けいただけますわよね?

voice: vo_adv_5215005_007
スミレ:
【chara 133131 face 3 (anger)】 令嬢バトル、受けて立ちますわ……!
では、そちらにいる庭師に審判を頼みましょう。
……そこの庭師、聞いているのかしら?

voice: vo_adv_5215005_008
庭師?:
【chara 195512 face 6 (surprised)】 うじゅっ……【chara 195512 face 4 (sad)】 に、庭師ってあたちのことでしゅか?
【chara 195512 face 6 (surprised)】 違いましゅ。あたちは小姓見習いでしゅよ。

voice: vo_adv_5215005_009
庭師?:
【chara 195512 face 3 (anger)】 みなしゃん、しっかりちてくだしゃい!
ぶぶっー……!

voice: vo_adv_5215005_010
全員:
【chara 1 face 1 (normal)】 「あ~れ~」
「きゃあ!?」
「ぐわぁ!?」

voice: vo_adv_5215005_011
ヴァイオレット:
【chara 133111 face 4 (sad)】 うぅ……墨でべとべとに……、【chara 133111 face 6 (surprised)】 ……あ、あら?
わたくしは、さっきまで何を……というか、この場所は……?

voice: vo_adv_5215005_012
ルルィ:
【chara 195512 face 6 (surprised)】 目が覚めまちたか? みなしゃん、幻を見ていたんでしゅよ。
【chara 195512 face 4 (sad)】 まだ『胞子の森』には戻れないみたいでしゅけど……

voice: vo_adv_5215005_013
グレイス:
【chara 138912 face 6 (surprised)】 みんなで幻……集団幻覚ということかしら?
【chara 138912 face 4 (sad)】 それに、さっき見たスミレの姿は……

voice: vo_adv_5215005_014
キョウカ:
【chara 139012 face 4 (sad)】 いったい何が起きているんですか……
なんだかまた……ううん、
さらに変なことを言っちゃった気がするけど……

Choice: (6) キョウカちゃん大丈夫?
----- Tag 6 -----
Choice: (7) それにここは……元居た場所じゃない……
----- Tag 7 -----
voice: vo_adv_5215005_015
???:
【chara 11112 face 1 (normal)】 やっと気づいたのね。
ここは、魔力の鎖の中。
私たちの魂は、悪夢に閉じ込められているの。

全員:
【chara 3 face 1 (normal)】 ……!?

voice: vo_adv_5215005_016
グレイス:
【chara 138912 face 3 (anger)】 ここで片づけます。

voice: vo_adv_5215005_017
キョウカ:
【chara 139012 face 3 (anger)】 ま、待ってください。あの令嬢とは別人です。
【chara 139012 face 1 (normal)】 この声……夢の中で会った、声の人ですよね?

voice: vo_adv_5215005_018
???:
【chara 11112 face 1 (normal)】 ええ、そうよ。まさかこんなところで再会するとはね。
そして、久しぶりね。冒険者さん。

Choice: (8) 嘆きの女神さん、久しぶりですね。
----- Tag 8 -----
voice: vo_adv_5215005_019
グレイス:
【chara 138912 face 6 (surprised)】 騎士氏も、まさかお知り合いなんですか?
魔物さえ攻略していたとは……スケコマシが過ぎますよ。

voice: vo_adv_5215005_020
嘆きの女神:
【chara 11112 face 1 (normal)】 勘違いしないで、彼とは王都の馬車レースで殺し合った仲よ。
まぁ違う意味では攻略されてるけど。
今回は獣人族の探偵はいないのね……って、そんな事はどうでもいいの。

voice: vo_adv_5215005_021
嘆きの女神:
【chara 11112 face 1 (normal)】 彼に敗れた私は、ジオ・ニヴルヘルで眠りについていたの。
けれど、あのダークエルフが私の体を依り代にして、
あの化け物を受肉させたのよ……

voice: vo_adv_5215005_022
嘆きの女神:
【chara 11112 face 1 (normal)】 あの化け物は私の魂を生贄に狂気の鎖を生成した。
それから……私はずっと鎖の中に囚われている。
そして、あなたたちの魂もその中に閉じ込められたというわけ。

Choice: (9) 女神さんも僕たちも助かる方法はないの?
----- Tag 9 -----
voice: vo_adv_5215005_023
嘆きの女神:
【chara 11112 face 1 (normal)】 ないわ。正気度……いえ、そこのタコ娘が言っていた
へんふ値が限界を迎え、魂が狂気の鎖に閉じ込められた。
あなたたちは、永久的狂気に陥ってしまったのよ。

voice: vo_adv_5215005_024
嘆きの女神:
【chara 11112 face 1 (normal)】 抜け殻となった体は、今頃ゾンビのように彷徨っているところでしょう。
もうできることはないわ。
大人しく諦めなさい。

Choice: (10) 諦めないです。まだ、できることはある。
----- Tag 10 -----
voice: vo_adv_5215005_025
嘆きの女神:
【chara 11112 face 1 (normal)】 ……相変わらずね、あなた。
この絶望の中で、まだ抗おうとするなんて。
それともまだ絶望すらしていないの?

voice: vo_adv_5215005_026
キョウカ:
【chara 139012 face 4 (sad)】 ……でも、本当は女神さんも認めたくないんですよね?
【chara 139012 face 1 (normal)】 だから、夢の中で私に色々と教えてくれたんでしょう?

voice: vo_adv_5215005_027
ヴァイオレット:
【chara 133111 face 1 (normal)】 ええ。
今もこうして姿を見せてくださいましたし。

voice: vo_adv_5215005_028
ルルィ:
【chara 195512 face 6 (surprised)】 何でもいいでしゅ。
【chara 195512 face 4 (sad)】 何かできることはないんでしゅか……?

voice: vo_adv_5215005_029
嘆きの女神:
【chara 11112 face 1 (normal)】 ……ん、あれ? 待って。
そういえば、どうして鎖に繋がれていないあなたたちがいるの……?

voice: vo_adv_5215005_030
嘆きの女神:
【chara 11112 face 1 (normal)】 この空間に導かれるのは、鎖に繋がれたものだけのはず……
原因はわからないけれど、何か異変が起きているようね。

Choice: (11) 異変……?
----- Tag 11 -----
voice: vo_adv_5215005_031
嘆きの女神:
【chara 11112 face 1 (normal)】 あの化け物に関係する力が、あなたたちの中の誰かにあるのかも……?
無関係なものが入り込む余地があるのなら、
もしかしたら、そこに脱出する鍵があるのかもしれないわ。

voice: vo_adv_5215005_032
キョウカ:
【chara 139012 face 1 (normal)】 ……令嬢の力といえば、私かグレイスさんですか?
魔力の鎖に繋がれていますし。

voice: vo_adv_5215005_033
嘆きの女神:
【chara 11112 face 1 (normal)】 いえ、鎖とは違うもっと別の何か……それ以上は私にもわからない。
諦めの悪いあなたなら、何か道が見つかるかもしれないわね。

Choice: (12) ありがとう。女神さんも助けてみせます。
----- Tag 12 -----
voice: vo_adv_5215005_034
嘆きの女神:
【chara 11112 face 1 (normal)】 ……期待せずに待っているわね。
脱出の手がかりは、案外近くにあるのかもしれないけれど……

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_5215005_035
キョウカ:
【chara 139012 face 1 (normal)】 消えてしまいましたね……

voice: vo_adv_5215005_036
グレイス:
【chara 138912 face 4 (sad)】 …………

voice: vo_adv_5215005_037
ヴァイオレット:
【chara 133111 face 6 (surprised)】 ……グレイス?
何か心当たりがあるのですか……?

voice: vo_adv_5215005_038
グレイス:
【chara 138912 face 4 (sad)】 …………いえ。

voice: vo_adv_5215005_039
ヴァイオレット:
【chara 133111 face 4 (sad)】 そう、ですか……
何か考えているように見えたので……

voice: vo_adv_5215005_040
ヴァイオレット:
【chara 133111 face 1 (normal)】 では、わたくしと爺やで周りに手がかりはないか調べてみますわ。
近くにいますので、何かあれば呼んでください。

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_5215005_041
グレイス:
【chara 138912 face 4 (sad)】 ……うっ。

voice: vo_adv_5215005_042
キョウカ:
【chara 139012 face 1 (normal)】 ……? グレイスさん?
【chara 139012 face 4 (sad)】 どうしたんですか、何だか苦しそうですけど……

voice: vo_adv_5215005_043
グレイス:
【chara 138912 face 4 (sad)】 幻で見たあの姿……
白とすみれ色の衣服……あれは……

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_5215005_044
かすり:
【chara 1 face 1 (normal)】 『人類を苦しめる混沌、天変地異。
それは、異界の神々とされる者たちによって引き起こされた。』

voice: vo_adv_5215005_045
かすり:
【chara 1 face 1 (normal)】 『その天変地異を鎮めるため、太古の巫女は祈りを捧げた。
白とすみれ色を纏った太古の巫女は、巫女舞を捧げ、身を──』

voice: vo_adv_5215005_046
かすり:
【chara 1 face 1 (normal)】 ……続きが気になりますが、解読できたのはここまで。
近い将来、古代の巫女とか異界の神々について明らかになるかもですね。

voice: vo_adv_5215005_047
かすりの祖父:
【chara 1 face 1 (normal)】 ほお……まさか解読に成功するとは……
流石は孫娘、腰が抜けてしまったぞ……

voice: vo_adv_5215005_048
かすり:
【chara 1 face 1 (normal)】 昔の人は想像力が豊かです。
これだから、史学はやめられません。

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_5215005_049
グレイス:
【chara 138912 face 6 (surprised)】 今のは……私の記憶……? 

voice: vo_adv_5215005_050
グレイス:
【chara 138912 face 3 (anger)】 いえ、馬鹿げている……【chara 138912 face 6 (surprised)】 でも……

voice: vo_adv_5215005_051
グレイス:
【chara 138912 face 6 (surprised)】 幻で見たスミレは、『太古の巫女』の情報と一致していた……
あのダークエルフも、その力について令嬢が話していたと言っていた。
【chara 138912 face 1 (normal)】 旧支配者は異界の神々だと解釈すると、話が繋がる……

voice: vo_adv_5215005_052
キョウカ:
【chara 139012 face 4 (sad)】 やっぱり、ぼーっとして変です。いえ、いつも変ですけど。
本当に、どうしたんですか?

voice: vo_adv_5215005_053
グレイス:
【chara 138912 face 4 (sad)】 ……悩んでました。
【chara 138912 face 6 (surprised)】 よく考えると、お嬢様は左足スースーしてませんし、
ヒダリ・スースーは改名すべきかもしれないと。

voice: vo_adv_5215005_054
キョウカ:
【chara 139012 face 3 (anger)】 何を言ってるんですか? そんなことで悩まないでください。
【chara 139012 face 4 (sad)】 ……ヴァイオレットさんたちと、けんかでもしたんですか?

voice: vo_adv_5215005_055
グレイス:
【chara 138912 face 6 (surprised)】 ど、どどどどどどどうして?
【chara 138912 face 1 (normal)】 ……いや、そんなことないですけど。

voice: vo_adv_5215005_056
キョウカ:
【chara 139012 face 2 (joy)】 ふふ、誤魔化せてないですよ。
グレイスさん、ヴァイオレットさんたちのことになると、
キョロキョロして、ふしんしゃさんみたいでしたから。

voice: vo_adv_5215005_057
グレイス:
【chara 138912 face 4 (sad)】 ……ケンカもしてないし、ふしんしゃさんでもないです。
【chara 138912 face 6 (surprised)】 ただ……

voice: vo_adv_5215005_058
グレイス:
【chara 138912 face 4 (sad)】 守護騎士をクビになって、姫たちを失望させただけでなく、
巻き込んでしまって、合わせる顔がないというか……

voice: vo_adv_5215005_059
グレイス:
【chara 138912 face 4 (sad)】 そんな状態で、自分でもよくわかっていない話をして、
姫を頼るのは、気が引けるというか……

voice: vo_adv_5215005_060
グレイス:
【chara 138912 face 4 (sad)】 ……これ以上失望されるのが、怖いんですよね。
恥ずかしいことに……
自分の尻を自分で拭えない、私一人の問題です。

voice: vo_adv_5215005_061
キョウカ:
【chara 139012 face 4 (sad)】 グレイスさん、おかしいですよ。
そもそも鎖で繋がっているのに、一人でなんて無理です。

voice: vo_adv_5215005_062
キョウカ:
【chara 139012 face 3 (anger)】 鎖で繋がれてからこれまで。
色んな人に助けられて、ここまで来たじゃないですか。

voice: vo_adv_5215005_063
グレイス:
【chara 138912 face 6 (surprised)】 ……たしかに、言われてみればそうですね。
普通にツッコまれてしまいました。

voice: vo_adv_5215005_064
キョウカ:
【chara 139012 face 2 (joy)】 グレイスさんは、立派な守護騎士だったんですから。
こんな状況になるまで、きっと頼ることに慣れてなかったんですよ。

voice: vo_adv_5215005_065
キョウカ:
【chara 139012 face 2 (joy)】 でも、お母さんが言ってました。
苦しい時こそ、「助けて」って言った方がいいって。

voice: vo_adv_5215005_066
グレイス:
【chara 138912 face 6 (surprised)】 …………

voice: vo_adv_5215005_067
キョウカ:
【chara 139012 face 4 (sad)】 私、子どもだから……グレイスさんの悩み、わからないかもですけど。
【chara 139012 face 2 (joy)】 で、でも、こうして隣にいます。【chara 139012 face 3 (anger)】 というか、いたくなくてもいます。
【chara 139012 face 2 (joy)】 だから、不安だったら、手を握るくらいなら……してあげます。

voice: vo_adv_5215005_068
グレイス:
【chara 138912 face 6 (surprised)】 お嬢様が私の手を……
まさか励まそうと、私と同じことを?
お義母さんと向かい合ったときの……

voice: vo_adv_5215005_069
グレイス:
【chara 138912 face 2 (joy)】 ……ふふ、つくづく自分が情けなくなります。
ありがとうございます。キョウカお嬢様のツッコミで目が覚めました。

voice: vo_adv_5215005_070
キョウカ:
【chara 139012 face 2 (joy)】 どういたしまして。
いつでもツッコんであげますよ。

voice: vo_adv_5215005_071
グレイス:
【chara 138912 face 1 (normal)】 スミレ、デュランおじい様。そしてみんなも。
笑わずに聞いてくれる? 私のトンデモ話。

ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 グレイスは正直に打ち明けた……思い出した記憶について。
幻で見たヴァイオレットの姿と太古の巫女のこと。
そして、太古の巫女が持つとされる異界の神々に抗う力のことを。

voice: vo_adv_5215005_072
ヴァイオレット:
【chara 133111 face 6 (surprised)】 ……古代の巫女ですか……
【chara 133111 face 1 (normal)】 なるほど、理解しましたわ。

voice: vo_adv_5215005_073
グレイス:
【chara 138912 face 6 (surprised)】 受け入れるの早すぎませんか?

voice: vo_adv_5215005_074
ヴァイオレット:
【chara 133111 face 6 (surprised)】 い、いえ。
というのも、騎士様と出会ってから、奇妙な夢を見るようになりまして。
【chara 133111 face 1 (normal)】 そのことについて、リリとも話をしたことがあったのです。

voice: vo_adv_5215005_075
ヴァイオレット:
【chara 133111 face 6 (surprised)】 自分は遥かに古い時代の人間で、人々のために祈りを捧げていた……
グレイスもそう仰るなら
わたくしは本当に、太古の巫女だったのだろうと思うのです。

voice: vo_adv_5215005_076
グレイス:
【chara 138912 face 6 (surprised)】 そうですか……
【chara 138912 face 4 (sad)】 それと、もう一つ伝えたいことがあります。

voice: vo_adv_5215005_077
グレイス:
【chara 138912 face 4 (sad)】 ……ごめんなさい。どこかよそよそしかったと思う。
守護騎士をクビになってスミレやおじい様と、
どう接していけばいいのかわからなかった。

voice: vo_adv_5215005_078
グレイス:
【chara 138912 face 1 (normal)】 守護騎士に返り咲くには、自分の実力で取り返すしかない。
【chara 138912 face 4 (sad)】 そう思い込んでいた……

voice: vo_adv_5215005_079
グレイス:
【chara 138912 face 2 (joy)】 でも、矛盾していたわね。
既にキョウカお嬢様や、みんなに支えられているのに。

voice: vo_adv_5215005_080
グレイス:
【chara 138912 face 4 (sad)】 力になってくれる人に向き合わないと、
「ありがとう」もちゃんと伝えられなかった……
【chara 138912 face 2 (joy)】 だから、ごめんなさい。ありがとう。

voice: vo_adv_5215005_081
ヴァイオレット:
【chara 133111 face 6 (surprised)】 グレイス……【chara 133111 face 1 (normal)】 こちらこそ、お話ししてくれてありがとうございます。
【chara 133111 face 2 (joy)】 何があっても、あなたは大切な友人ですよ。

voice: vo_adv_5215005_082
デュラン:
【chara 52612 face 1 (normal)】 うむ……わしからも伝えておくことがある。
あの時ショックのあまり倒れはしたが、お前に失望したわけではないぞ。
何度でもやり直せる。

voice: vo_adv_5215005_083
キョウカ:
【chara 139012 face 2 (joy)】 あっ、鎖の長さが伸びましたよ。
ヴァイオレットさんたちも攻略できたんだ……よかったねグレイスさん。

voice: vo_adv_5215005_084
グレイス:
【chara 138912 face 2 (joy)】 はい。
ふ、なんだか恥ずかしいですね。

voice: vo_adv_5215005_085
ルルィ:
【chara 195512 face 6 (surprised)】 それで、古代の巫女舞が助けになるかもちれないという話でしゅよね?
具体的には、どうすればいいんでしゅか……?

voice: vo_adv_5215005_086
グレイス:
【chara 138912 face 4 (sad)】 それが、振り付けの情報が断片的で。
身を捧げるとかは論外ですし。
【chara 138912 face 6 (surprised)】 スミレは、何か巫女舞について身に覚えはない?

voice: vo_adv_5215005_087
ヴァイオレット:
【chara 133111 face 6 (surprised)】 ……体が覚えているかもしれません。
【chara 133111 face 3 (anger)】 今ある情報をもとに『それらしく』踊ってみますわ。

Choice: (13) それなら、みんなで踊るのはどうかな?
----- Tag 13 -----
voice: vo_adv_5215005_088
ヴァイオレット:
【chara 133111 face 6 (surprised)】 皆様も踊るのですか? しかし、巫女でないと意味がないのでは……?
もちろん、わたくしとしては心強いですが……

voice: vo_adv_5215005_089
グレイス:
【chara 138912 face 6 (surprised)】 なるほど……
適当でいいので、各々がイメージする古代の巫女舞を踊ってみましょう。
それが記憶を刺激して、振り付けを思い出せるかもしれません。

voice: vo_adv_5215005_090
キョウカ:
【chara 139012 face 6 (surprised)】 わ、私たちも踊るんですか……
【chara 139012 face 5 (shy)】 ちょっと恥ずかしいかも……

--- Switch scene ---

story_still_521500501
voice: vo_adv_5215005_091
ルルィ:
【chara 195512 face 2 (joy)】 うじゅ♪ うじゅ♪
タコ踊りは得意でしゅよ~

voice: vo_adv_5215005_092
グレイス:
【chara 138912 face 3 (anger)】 はいっ、はいっ。

voice: vo_adv_5215005_093
ヴァイオレット:
【chara 133111 face 3 (anger)】 は、はいっ、はいっ。

voice: vo_adv_5215005_094
キョウカ:
【chara 139012 face 5 (shy)】 ちょっぴり恥ずかしいけど……
【chara 139012 face 2 (joy)】 でも、楽しいかも?

Choice: (14) うん。みんなで踊ると楽しいね。
----- Tag 14 -----
voice: vo_adv_5215005_095
ヴァイオレット:
【chara 133111 face 4 (sad)】 まだ、何も思い出せません……
【chara 133111 face 3 (anger)】 それでも今は信じて踊り続けますわ……! 

story_still_521500502
voice: vo_adv_5215005_096
キョウカ:
【chara 139012 face 4 (sad)】 もうどれぐらい時間が経ったかな……
何も起こりませんね……

voice: vo_adv_5215005_097
デュラン:
【chara 52612 face 1 (normal)】 こ、これ以上は腰が危険な気が……
姫、何か思い出せそうですか……?

voice: vo_adv_5215005_098
ヴァイオレット:
【chara 133111 face 4 (sad)】 す、すみません、まだ何も感じられません……

voice: vo_adv_5215005_099
ヴァイオレット:
【chara 133111 face 4 (sad)】 古代の巫女としての力……
やはり、わたくしは既にその力を失っているのですね……

voice: vo_adv_5215005_100
ヴァイオレット:
【chara 133111 face 6 (surprised)】 きゃっ──

--- Switch scene ---

voice: vo_adv_5215005_101
ルルィ:
【chara 195512 face 6 (surprised)】 うじゅっ、【chara 195512 face 4 (sad)】 うじゅ~……

voice: vo_adv_5215005_102
ヴァイオレット:
【chara 133111 face 4 (sad)】 も、申し訳ありません、ぶつかってしまいました。
つい考えごとをするあまり……【chara 133111 face 6 (surprised)】 ルルィ大丈夫ですか?

voice: vo_adv_5215005_103
ルルィ:
【chara 195512 face 4 (sad)】 ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう
るるいえ うがふなぐる ふたぐん

voice: vo_adv_5215005_104
キョウカ:
【chara 139012 face 6 (surprised)】 ル、ルルィちゃん大丈夫……?
【chara 139012 face 4 (sad)】 少し休んだ方が……

voice: vo_adv_5215005_105
ルルィ:
【chara 195512 face 6 (surprised)】 う、うじゅっ──!?

--- Switch scene ---

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voice: vo_adv_5215005_106
ルルィ:
【chara 195512 face 6 (surprised)】 お、思いだちまちた!
脱出できるかもちれましぇん!

voice: vo_adv_5215005_107
キョウカ:
【chara 139012 face 6 (surprised)】 えっ!?
ど、どういうことですか……?

voice: vo_adv_5215005_108
ルルィ:
【chara 195512 face 3 (anger)】 あたちのおとうしゃまは、悪夢を司る力を持っていて……
【chara 195512 face 6 (surprised)】 その化身の力をお借りすれば、ここから抜け出せるかもでしゅ……

voice: vo_adv_5215005_109
ヴァイオレット:
【chara 133111 face 6 (surprised)】 おとうしゃま……?

voice: vo_adv_5215005_110
グレイス:
【chara 138912 face 6 (surprised)】 ……スミレがぶつかって、様子がおかしくなったのは気になるけど……
【chara 138912 face 1 (normal)】 とりあえず、ものは試し。
【chara 138912 face 2 (joy)】 ルルィ、思うようにやってみて。

voice: vo_adv_5215005_111
ルルィ:
【chara 195512 face 6 (surprised)】 は、はいでしゅ。
ええっと、【chara 195512 face 3 (anger)】 うじゅ~……

voice: vo_adv_5215005_112
ルルィ:
【chara 195512 face 3 (anger)】 ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう
るるいえ うがふなぐる ふたぐん

全員:
【chara 3 face 1 (normal)】 …………

voice: vo_adv_5215005_113
ルルィ:
【chara 195512 face 4 (sad)】 あ、あれ?
何も起きないでしゅ……

Choice: (15) 強化の力で応援する。諦めないで!
----- Tag 15 -----
voice: vo_adv_5215005_114
ルルィ:
【chara 195512 face 6 (surprised)】 【chara 195512 face 1 (normal)】 あ、ありがとうございましゅ。
連携の力でしゅね、【chara 195512 face 3 (anger)】 もう一度……!

voice: vo_adv_5215005_115
ルルィ:
【chara 195512 face 3 (anger)】 ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう
るるいえ うがふなぐる ふたぐん

voice: vo_adv_5215005_116
おとうしゃまの呼び声?:
【chara 1 face 1 (normal)】 〓■〓::。 ◆◆_〓〓:?。 ●●:◎‥
◎◎‥| _:!!◆◆‥ !!_◆

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ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】 ルルィが唱えた呪文に呼応するように、名状しがたい呼び声が木霊する。
その瞬間、{player}たちの意識が遠のいていく。