-------------- situation:
タマキについて
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voice: vo_adv_6038304_000
ユニ：
【chara 111011 face 6 (surprised)】 しかし彼女──タマキ君というのは、いったい何者なのだね。
【chara 111011 face 1 (normal)】 財団の驚異的な開発力は、優秀なスタッフあってのものだろうが、
【chara 111011 face 6 (surprised)】 それを陣頭に立って指揮する彼女の手腕……【chara 111011 face 4 (sad)】 察するに只者ではないぞ。

Choice: (1) 猫の獣人族。
Choice: (2) たい焼き屋。
Choice: (3) ファントムキャッツ。
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_6038304_001
ユニ：
【chara 111011 face 4 (sad)】 だろうな。あれで豚の獣人などと言われても困る。【chara 111011 face 2 (joy)】 ともあれ彼女には、
ぼくのユニコプターⅡ開発計画もぜひ手伝ってもらいたいものだ。
これが本当の、猫の手も借りたい。なんちゃって。やかましいわー

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----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_6038304_002
ユニ：
【chara 111011 face 1 (normal)】 たい焼き──豆類と甘味料を煮詰め、魚型の衣で綴じた生菓子だな。
【chara 111011 face 4 (sad)】 いや興味はない。固形食物は苦手なのだよ。顎が疲れる、胃が凭れる。
【chara 111011 face 7 (special_a)】 でもね？　君がくれる複合果実ケーキ、あれは好きだよ……トゥンク。

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----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_6038304_003
ユニ：
【chara 111011 face 6 (surprised)】 なんだねそれは……義賊？　【chara 111011 face 1 (normal)】 と言うとアレかね？　悪徳商人から盗んで、
弱者や被害者に再分配するという。【chara 111011 face 6 (surprised)】 で？　タマキ君の正体がソレだと？
【chara 111011 face 1 (normal)】 ふむ、把握した。ぼくが聞いてはいけない話のようだ。忘れてあげよう。

----- Tag 4 -----