-------------- situation:
同志のプレゼン
--------------

voice: vo_adv_6038307_000
ユニ:
【chara 111011 face 2 (joy)】 やあ共同研究者。一つ、今回の特別講座で得た学びを伝えておこう。
【chara 111011 face 1 (normal)】 それは、プレゼンテーションなるものが存外難しいということだ。
【chara 111011 face 6 (surprised)】 試しに何か、【chara 111011 face 2 (joy)】 そうさな、君の関わるギルドをぼくに説明してみたまえ。

Choice: (1) 美食殿について。
Choice: (2) リトルリリカルについて。
Choice: (3) フォレスティエについて。
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_6038307_001
ユニ:
【chara 111011 face 6 (surprised)】 食べ歩きギルドとな。【chara 111011 face 4 (sad)】 むぅ、食事という行為に興味の薄いぼくには……
【chara 111011 face 6 (surprised)】 なに、魔物も食すのか? 【chara 111011 face 2 (joy)】 それは興味深いな、知的好奇心が疼くぞ。
端的に換言するなら……【chara 111011 face 6 (surprised)】 やばいですね? 【chara 111011 face 7 (special_a)】 うむそれだ! やばいですね☆

Jump to tag 4
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_6038307_002
ユニ:
【chara 111011 face 6 (surprised)】 ああ、地域交流会に招待した児童たちだな。【chara 111011 face 1 (normal)】 彼女らとは個人的に縁を
繋いでおるよ。模擬家族演習を通して教養を啓蒙している。【chara 111011 face 4 (sad)】 やれやれ、
彼女らと同じ価値観を演じるのは大変だが、【chara 111011 face 1 (normal)】 これも大人の責務だ。

Jump to tag 4
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_6038307_003
ユニ:
【chara 111011 face 2 (joy)】 おお、アオイ君の所属する、エルフの森の。【chara 111011 face 6 (surprised)】 たしかギルドマスターは、
ミサト師と言ったか……なにっ、聖母と呼ばれる保育士だと。【chara 111011 face 3 (anger)】 詳しく。
【chara 111011 face 4 (sad)】 ああいやハツネという少女の話は今いい。【chara 111011 face 1 (normal)】 ミサト師について詳しく。

----- Tag 4 -----