-------------- situation:
オーマの調理法
--------------

voice: vo_adv_6056204_000
コッコロ:
【chara 111911 face 2 (joy)】 トゥンヌスを調理する漁師さまたちの卓越した腕前、お見事でした。
【chara 111911 face 1 (normal)】 わたくしもみなさまにご満足いただけるお料理が作れるよう、
日々精進しなければ。

Choice: (1) オーマの味だよね。
Choice: (2) コッコロちゃんなら作れる!
Choice: (3) 料理人の人に弟子入りしよう。
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_6056204_001
コッコロ:
【chara 111911 face 1 (normal)】 はい、本場オーマだからこその極上のお味でした。
オーマの町とこの味がなくなってしまわなくて、本当に良かったです。
【chara 111911 face 2 (joy)】 来年もまた、オーマのお魚でお正月をお祝いいたしましょう。

Jump to tag 4
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_6056204_002
コッコロ:
【chara 111911 face 2 (joy)】 ふふ……ありがとうございます。
【chara 111911 face 1 (normal)】 漁師の方々に調理法をうかがってみますので、
楽しみにお待ちいただければと。

Jump to tag 4
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_6056204_003
コッコロ:
【chara 111911 face 6 (surprised)】 で、弟子入りですかっ?
【chara 111911 face 1 (normal)】 ふむ……確かに、主さまたちに喜んでいただけるのならば……
【chara 111911 face 6 (surprised)】 え? 冗談でございますか?

----- Tag 4 -----