-------------- situation:
七夕の願い
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voice: vo_adv_6044107_000
ルカ:
【chara 113111 face 6 (surprised)】
まさか、織姫からの短冊にあんなことが書いてあるなんて……
【chara 113111 face 1 (normal)】
いきなりすぎてびっくりしちまったよ、まったく。
【chara 113111 face 5 (shy)】
……ち、ちなみに、お前さんはあれを見てどう思ったんだい?
Choice: (1) よく分からなかった。
Choice: (2) 僕も同じ気持ちだと思った。
Choice: (3) 短冊を飾りたくなった。
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_6044107_001
ルカ:
【chara 113111 face 6 (surprised)】
あー……そうか。うん、お前さんはそういうやつだったね。
【chara 113111 face 4 (sad)】
いや、気にしないでおくれ。【chara 113111 face 1 (normal)】
別にアタシが書いた短冊じゃないしさ。
特に何か深い意味があるってわけじゃないよ。ははは……【chara 113111 face 4 (sad)】
はぁ。
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----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_6044107_002
ルカ:
【chara 113111 face 2 (joy)】
……はは、ありがとさん。ただ、その顔で言われても少し複雑だね。
いや、なんとなく分かるんだよ。アタシとは違う意味だってね。
【chara 113111 face 1 (normal)】
ま、うれしいっちゃうれしいんだけどさ。ありがとね。
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----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_6044107_003
ルカ:
【chara 113111 face 6 (surprised)】
ん、お前さんも書いたのかい? ……【chara 113111 face 1 (normal)】
『みんなと一緒にいたい』か。
【chara 113111 face 2 (joy)】
うん。お前さんの願いが叶ってくれたら、アタシもうれしいよ。
----- Tag 4 -----