-------------- situation:
たき火の魅力
--------------
voice: vo_adv_6094103_000
ユカリ：
【chara 122211 face 4 (sad)】
はぁ～……疲れたぁ。キャンプって思ったよりも大変なのね。
テントの設営から薪割り、それから火起こし。やることが多いわ。
冒険に慣れた彼なら……こんなに手こずることもないのかしら。
Choice: (1) 次は一緒にやろう。
Choice: (2) 慣れればすぐにできるよ。
Choice: (3) もしかして不器用？
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_6094103_001
ユカリ：
【chara 122211 face 1 (normal)】
なーんて言ってくれたりして？ 彼って頼りになるところも多いし……
【chara 122211 face 6 (surprised)】
とはいえ、足を引っ張り過ぎても冷めちゃうわよね。
【chara 122211 face 1 (normal)】
……よし、今のうちにちょっとくらいはできるようになっておこうっと。
Jump to tag 4
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_6094103_002
ユカリ：
【chara 122211 face 2 (joy)】
ふふ、そう言ってくれるわよね。優しい彼だったら。
【chara 122211 face 1 (normal)】
……さて！ いつまでも疲れてないで切り替えましょ！
次に来るときまでに勉強しておけばいいんだし？ 今は結果オーライよ！
Jump to tag 4
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_6094103_003
ユカリ：
【chara 122211 face 6 (surprised)】
そっ……そんなことないわよぉ？
【chara 122211 face 4 (sad)】
お姉さんが不器用だなんて、あるわけないじゃな～い！
【chara 122211 face 6 (surprised)】
……はっ！？ 【chara 122211 face 4 (sad)】
私、誰もいないのに言い訳しすぎ……？
----- Tag 4 -----