-------------- situation:
ウサギ族へのレッスン
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voice: vo_adv_6104204_000
クリスティーナ:
【chara 107111 face 6 (surprised)】
ウサギ族が自立して商売できるよう
取引の基礎を教えてやってるが……【chara 107111 face 4 (sad)】
正直、目まいがしそうだ。
アイツら、他人を疑うことをまったく知らん。
Choice: (1) 大変そうだね。
Choice: (2) きっと優しいんだね。
Choice: (3) クリスティーナ先生。
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_6104204_001
クリスティーナ:
【chara 107111 face 4 (sad)】
物覚えの悪い部下なら、副団長の時にも
ダース単位で面倒見てやったが……【chara 107111 face 6 (surprised)】
まあ、安心しろ。
これも任務の内だ、しっかりとモノになる程度には育ててやるさ。
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----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_6104204_002
クリスティーナ:
【chara 107111 face 6 (surprised)】
優しいというか、お人好しを通り越している部類だが。
あそこまでの騙されやすさは、オマエによく似ているよ。
【chara 107111 face 4 (sad)】
おい、不思議そうに首をかしげるな。まさか自覚してないのか?
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----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_6104204_003
クリスティーナ:
【chara 107111 face 6 (surprised)】
先生と呼ばれるのは初めてかもしれんな。
大抵は鬼教官だのと、勝手に呼び名を付けられる。
【chara 107111 face 1 (normal)】
坊やにも教えてやろうか? 【chara 107111 face 2 (joy)】
鬼も泣き出すスパルタ特訓だがな。
----- Tag 4 -----