-------------- situation:
子どもたちとの接し方
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voice: vo_adv_6114102_000
モニカ:
【chara 105311 face 1 (normal)】
子どもたちと店番をしたり訓練をしたり……【chara 105311 face 4 (sad)】
有意義ではあるのだが、
一ギルドの長としては、少しくらい尊敬の念というものを感じたいのだ。
【chara 105311 face 6 (surprised)】
……貴公はどう接するのが適切だと思う?
Choice: (1) 同じ目線で接してあげよう。
Choice: (2) 年上のお姉さんらしく……
Choice: (3) お母さんの気持ちになって……
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_6114102_001
モニカ:
【chara 105311 face 6 (surprised)】
同じ目線で……【chara 105311 face 1 (normal)】
確かに、見習いとはいえ栄えある
我がギルドの一員なのだから、対等に接することが望ましいな。
【chara 105311 face 6 (surprised)】
……まさかと思うが私が子どもっぽいからではないよな、貴公?
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----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_6114102_002
モニカ:
【chara 105311 face 1 (normal)】
うむ。やはり年長者として、模範的に振る舞わなくてはな。
年長者のこの私が、時に優しく、時に厳しく導いてやらなくては。
【chara 105311 face 2 (joy)】
ふふ、年長者か……実に甘美な響きだ。気に入ったぞ!
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----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_6114102_003
モニカ:
【chara 105311 face 6 (surprised)】
へっ!? お、お母さんの気持ち……?
【chara 105311 face 4 (sad)】
いやしかし、それでは貴公がお父さんということになるのでは……
【chara 105311 face 6 (surprised)】
あっ、やっ、なんでもない! 【chara 105311 face 5 (shy)】
まあその、努力はしてみよう……
----- Tag 4 -----