調査は続くよどこまでも
魔物が落とす豪華なお宝に喜ぶマコト。カスミはそんなマコトを、トレジャーハントに来たわけではないのだとたしなめる。{player}の記憶の手掛かりを求めて、一同は調査を続行するのだった。


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調査は続くよどこまでも
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マコト:
【chara 104311 face 6 (surprised)】 おっ! 魔物からまたお宝が出てきやがった。
【chara 104311 face 2 (joy)】 はは、凄えすげえ!

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マコト:
【chara 104311 face 4 (sad)】 あー、しくじったぜ。
こんな美味しい思いができるんだったら
でかい鞄でも持ってくりゃよかったな。

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カスミ:
【chara 101411 face 4 (sad)】 こらこら、マコトさん。
宝石が魅力的なのは理解できるけれど、
本来の目的を見失ってはいないかい?

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カスミ:
【chara 101411 face 1 (normal)】 トレジャーハントでここに来たわけではないんだよ?
我々は。

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マコト:
【chara 104311 face 2 (joy)】 悪ぃ悪ぃ、分かってるって。
なぁユイ?

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ユイ:
【chara 100211 face 2 (joy)】 うん、もちろん。私たちでこの塔を調査して、
騎士クンの記憶を取り戻すんだよ。

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マコト:
【chara 100211 face 1 (normal)】 【chara 104311 face 1 (normal)】 んで、ここまで来てみて、
なにか気づいたこととかはあんのか? カスミ。

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カスミ:
【chara 101411 face 4 (sad)】 いや、まだ情報が不足していて、
推理を始められるような段階ではないね。

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マコト:
【chara 104311 face 1 (normal)】 なら、調査続行ってことだな。
【chara 104311 face 2 (joy)】 よぉ~し、待ってろよお宝ぁ~!

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カスミ:
【chara 101411 face 4 (sad)】 ……君は直前まで本当に私と会話をしていたのかな?

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ユイ:
【chara 100211 face 4 (sad)】 ま、マコトちゃん、言ってるそばから……