レイ様の護衛役
{player}の記憶を取り戻すため、レイは彼と共にルナの塔へやってきた。塔の入り口に立った時、レイは自分たちをつけてくる不審な気配を感じ取る。それは彼女たちを追いかけてきたツムギだった。
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レイ様の護衛役
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レイ：
【chara 100311 face 6 (surprised)】
これがルナの塔……すごく大きな建造物だ。
【chara 100311 face 1 (normal)】
ここを攻略していけば、キミの記憶が戻るかもしれないんだね。
voice: vo_adv_7005000_001
レイ：
【chara 100311 face 3 (anger)】
ところで、さっきから誰かに監視されているような視線を感じる。
敵かもしれないから油断しないで。
voice: vo_adv_7005000_002
レイ：
【chara 100311 face 3 (anger)】
そこにいるのはわかっているぞ！
隠れていないで、出てきたらどうなんだ？
voice: vo_adv_7005000_003
ツムギ：
【chara 105411 face 4 (sad)】
……あ、やっぱりバレちゃいましたか……
voice: vo_adv_7005000_004
レイ：
【chara 100311 face 6 (surprised)】
ツムギ！？ なんでここにいる？
voice: vo_adv_7005000_005
ツムギ：
【chara 105411 face 6 (surprised)】
なんでって、【chara 105411 face 3 (anger)】
騎士さんがレイ様と一緒に歩いていたから
つけてきたんですよ！
voice: vo_adv_7005000_006
ツムギ：
【chara 105411 face 3 (anger)】
まったく……私がいないところでもレイ様に色目を使うなんて、
【chara 105411 face 4 (sad)】
あいかわらずとんでもない人ですね、騎士さんは。
voice: vo_adv_7005000_007
レイ：
【chara 100311 face 6 (surprised)】
い、色目を使う！？
【chara 100311 face 5 (shy)】
か、彼はそんなことはしていないぞ！
voice: vo_adv_7005000_008
レイ：
【chara 100311 face 1 (normal)】
ここには彼の記憶を取り戻すためにやってきたんだから。
voice: vo_adv_7005000_009
ツムギ：
【chara 105411 face 1 (normal)】
私も付いていっていいですか？
【chara 105411 face 2 (joy)】
レイ様にもしものことがないように護衛役を務めますので！
voice: vo_adv_7005000_010
ツムギ：
【chara 105411 face 1 (normal)】
騎士さん。【chara 105411 face 3 (anger)】
レイ様に悪さしないようにしっかり監視しますからね、
覚悟しててください！
voice: vo_adv_7005000_011
ツムギ：
【chara 105411 face 6 (surprised)】
……でもまぁ、【chara 105411 face 4 (sad)】
ちょーーっとくらいは騎士さんの記憶を取り戻す
お手伝いをしてあげてもいいですよ。
voice: vo_adv_7005000_012
レイ：
【chara 105411 face 1 (normal)】
【chara 100311 face 1 (normal)】
ツムギもいれば、少しは安心して攻略できるかな……
キミの記憶を取り戻すから、【chara 100311 face 2 (joy)】
頑張ろう！