姫と騎士のメモリアルデイ
「あっちの世界」で{player}とペコリーヌが出会った記念日を祝う夢。ペコリーヌは出会った時から今までの思い出を語り、感謝を伝える。その後二人はお祝いのケーキを食べに向かうのだった。
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姫と騎士のメモリアルデイ
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--- Switch scene ---
ナレーション:
【chara 0 face 1 (normal)】
ペコリーヌからmimi経由で連絡を受けた{player}は、
繁華街へと来ていた。
voice: vo_adv_9006002_000
???:
【chara 105831 face 2 (joy)】
オーイ! コンニチハ!
voice: vo_adv_9006002_001
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 6 (surprised)】
『とと、すみません。翻訳機能を使わないとですね。
【chara 105831 face 1 (normal)】
あらためまして、オイッス☆ こんにちは!』
voice: vo_adv_9006002_002
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 2 (joy)】
『えへへ、わざわざ来ていただいてありがとうございます♪
【chara 105831 face 1 (normal)】
どうしても今日会いたくて、呼び出しちゃいました』
Choice: (1) どうしたの?
----- Tag 1 -----
voice: vo_adv_9006002_003
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『それはですね……【chara 105831 face 6 (surprised)】
なんと!
今日はレジェンドオブアストルムで
あなたと初めて出会った記念日だからなんです! 【chara 105831 face 1 (normal)】
覚えてましたか?』
voice: vo_adv_9006002_004
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 2 (joy)】
『わたしはしっかりと覚えてますよ♪
【chara 105831 face 1 (normal)】
ログインしたてで右も左も分からない初心者のわたしを
助けてくれましたよね』
voice: vo_adv_9006002_005
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 2 (joy)】
『そのおかげで、わたしはレジェンドオブアストルムが
楽しいものだって知ることができたんです』
voice: vo_adv_9006002_006
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『うちの国が出資している関係もあって公務として日本に来られたのも
わたしがレジェンドオブアストルムをプレイしていたから、
っていう理由もあると思うんです』
voice: vo_adv_9006002_007
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 2 (joy)】
『おかげで毎日が楽しいですよ。
あっちの世界でも、こっちの世界でも♪』
voice: vo_adv_9006002_008
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『それもこれも、きっとあなたのおかげです。
だからこそ、【chara 105831 face 2 (joy)】
あなたと出会えたこの特別な日に感謝と祝福を……』
voice: vo_adv_9006002_009
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『初めて会った時のようにこれからも
わたしのことを助けてくれます……【chara 105831 face 2 (joy)】
よね?』
Choice: (2) もちろん。
----- Tag 2 -----
voice: vo_adv_9006002_010
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 2 (joy)】
『そう言ってもらえると思ってました♪
【chara 105831 face 1 (normal)】
そのまま、あなたが本当にわたしの騎士になってくれたら
いいんですけどね♪』
voice: vo_adv_9006002_011
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『それで、もしよかったらお祝いも兼ねて、
これから何か食べに行きませんか?
【chara 105831 face 6 (surprised)】
あっそうだ! 【chara 105831 face 2 (joy)】
ケーキなんかいいかもしれませんね♪』
voice: vo_adv_9006002_012
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 6 (surprised)】
『どうしたんですか?
なんだか心配そうな顔してますけど……』
Choice: (3) お金足りるかな?
----- Tag 3 -----
voice: vo_adv_9006002_013
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 6 (surprised)】
『もしかして、わたしが高いケーキばかり食べちゃうかも、
って思ってます?
【chara 105831 face 1 (normal)】
そんなことないですからね!』
voice: vo_adv_9006002_014
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『わたしはお姫様ですけど、普段はわりと質素ですって話、
前にしましたよね?
【chara 105831 face 2 (joy)】
だから心配しなくて大丈夫ですよ』
voice: vo_adv_9006002_015
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 6 (surprised)】
『まあ、【chara 105831 face 1 (normal)】
今はあなたに会うために急いで出てきたので
ごはんを食べてなくて
【chara 105831 face 2 (joy)】
ちょーっとだけお腹が減ってますけど……』
Choice: (4) やっぱりペコリーヌだね。
----- Tag 4 -----
voice: vo_adv_9006002_016
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 2 (joy)】
『えへへ、はい♪
【chara 105831 face 1 (normal)】
たとえどこにいても……あなたの前では、
わたしはお腹ペコペコのペコリーヌですよ♪』
voice: vo_adv_9006002_017
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『この街はまだ詳しくないので、
いいお店があれば連れていってください。
【chara 105831 face 6 (surprised)】
あ、お金は本当に気にしなくていいですからね?』
voice: vo_adv_9006002_018
ペコリーヌ:
【chara 105831 face 1 (normal)】
『それじゃあ行きましょう!
【chara 105831 face 2 (joy)】
あなたが連れていってくれる場所なら
きっとどこででも、おいしいものが食べられるはずですから♪』
--- Switch scene ---