voice: 10501200010 電姫劇団員たち 「ねえねえ、もうパスポート取った?」 「まだ~。そろそろ取んないとやばいよね」
voice: 10501200020 電姫劇団員たち 「英語も勉強しなきゃマズいかなー?」「え、無理ゲーすぎる」 「もうボディランゲージで乗り切るしかないな」
voice: 10501200030 いろは 世界演劇リーグが終わって落ち着くかと思いましたけど、 思ったよりも慌ただしくなっちゃいましたね。
voice: 10501200040 美兎 うん……でもすごいよね。色んな所から電姫のスポンサーを検討してるって、 連絡あったらしいし……海外の劇団ともコラボ公演開催なんて……。
voice: 10501200050 いろは わぁ~、わくわくしちゃいますねっ! こんなに沢山の人たちに電姫を知って貰えたなんて……僕、感激ですっ!
voice: 10501200060 美兎 ちょっぴり不安もあるけど、でも……美兎も、 楽しみって気持ちの方が大きいかも……。
voice: 10501200070 いろは これからも、もっとお客様に楽しんでもらえるように、 頑張りましょうね、みとちゃん!
voice: 10501200080 美兎 うん……!
voice: 10501200090 初魅 次の移動公演の件だが、準備は滞りなく進んでいるか?
voice: 10501200100 容 うん、問題ないよ。 他の皆もさ、世界演劇リーグの後から火がついたみたいなんだよ。
voice: 10501200110 初魅 ああ、それは私も、稽古を見ながら常々感じているよ。 本当に頼もしい……そして逞しいな、我がEdenは。
voice: 10501200120 初魅 (ん? 知らない番号からの電話だな……誰だ?)
voice: 10501200130 審査員K 『突然の連絡、失礼する。 ダイスターの祭典で、キミたちの審査を務めていた者だ』
voice: 10501200140 初魅 ! ほう……まさかダイスターと呼ばれる名優から、 直々にお電話を頂けるとは光栄だな。
voice: 10501200150 初魅 それで、私になんの用かな?
voice: 10501200160 審査員K 『……単刀直入に言わせてもらう。 キミたちEdenに是非とも参加してもらいたい演劇の賞レースがある』
voice: 10501200170 審査員K 『私が審査・運営に参加する大会でね。 悪い話ではないと思うが……どうだろうか?』
voice: 10501200180 初魅 どうだろうな。 別に栄誉欲しさに、芝居をやっているわけではないからな。
voice: 10501200190 審査員K 『言い方を変えよう、キミたちに挑戦の機会を与えてやる。 ……演劇界に、君達の舞台こそ至高だと示す機会を』
voice: 10501200200 審査員K 『それとも、……もう降りたのか? だとすれば、残念だ』
voice: 10501200210 初魅 はっ、まさか……いいだろう、乗せられてやる。 その話、受けたぞ!
voice: 10501200220 銀河座幹部 世界演劇リーグではご苦労だったな、ふたりとも。 千寿は、最も輝いたダイスターに。
voice: 10501200230 銀河座幹部 ウォルフの方も、最も輝いた劇団に選ばれなかったとはいえ、 世界演劇リーグの審査員から、銀河座の舞台は評判だったと聞いている。
voice: 10501200240 暦・ラモーナ ありがとうございます。
voice: 10501200250 銀河座幹部 ……さて、前置きはここまでにして本題に入ろう。 今日ここへふたりを呼んだのは、銀河座の今後について話をする為だ。
voice: 10501200260 銀河座幹部 ……もう既に知っていると思うが、 今度、銀河座とは別に、新たな劇団を正式に立ち上げることになった。
voice: 10501200270 銀河座幹部 銀河と共に並ぶ、新たな劇団の名は……『星雲』。 その座長には……ラモーナ・ウォルフを任命する。
voice: 10501200280 ラモーナ ……はい!
voice: 10501200290 ラモーナ (覚悟は決めた……あの舞台で見えた世界、 私は皆を率いて……銀河で輝く天頂の星となる)
voice: 10501200300 銀河座幹部 銀河は千寿暦、星雲はラモーナ・ウォルフ。 ふたりの座長で連携しながら、我が劇団の未来を紡いでくれ。
voice: 10501200310 暦 承知いたしました。
voice: 10501200320 ラモーナ ああ。
voice: 10501200330 銀河座幹部 ……以上だ。
voice: 10501200340 暦 (このところ、状況は日々目まぐるしく変わってきている。 今までであれば、伝統を重んじてきた銀河座に変化など不要でした)
voice: 10501200350 暦 (しかし今は……この変化は、きっと喜ぶべきものでしょう。 居場所が生まれ、新たに星が輝く余地が生まれた)
voice: 10501200360 暦 (良い意味で銀河は形を変えている……。役者たちの演技と共に、 広がり……輝き続ける。時の流れにも、負けることなく)
voice: 10501200370 ぱんだ は~~~……世界演劇リーグ、頑張りましたねぇ~。
voice: 10501200380 知冴 いや~……無事に終わりましたねぇ~。
voice: 10501200390 ここな はぁぁ……まだ信じられないよ……。 世界演劇リーグの人たちの前で、お芝居したなんて……。
voice: 10501200400 八恵 あらあら、皆さん今日ものんびりモードなんですね。ふふっ。
voice: 10501200410 静香 ちょっと。 ぱんだたちに流されて、ここなまで呆けてないでよね。
voice: 10501200420 ぱんだ えー、なんですかそれー……っていうか、 せっかくなんで、おシズちゃんたちも一緒に余韻に浸りましょーよー。
voice: 10501200430 カトリナ もう充分浸ったでしょう? ダイスターの祭典の夜なんて、お風呂の中で全員ぼーっとしてたじゃない。
voice: 10501200440 知冴 あ~~、あの日はもう天にも昇る勢いだったよ。 まさに、極楽、極楽ってね。
voice: 10501200450 ぱんだ 駄洒落かよっ!
voice: 10501200460 望有 盛り上がってるところ悪いけど、失礼するわ。 皆に少しだけ話があるの。
voice: 10501200470 ここな あっ、柊さん! こんにちは!
voice: 10501200480 ぱんだ 改まって、どうしたんですか? もしかして、次の公演の予定が決まったとか?
voice: 10501200490 望有 まぁ、それもあるんだけど……今日はそれだけじゃないわ。
voice: 10501200500 静香 だけじゃない……? 何かあったんですか?
voice: 10501200510 八恵 (! もしかして……)
voice: 10501200520 望有 実は、その……私もまた役者として、皆と同じ舞台に立つことになったの。 今日はそれを、皆にきちんと報告しておこうと思って。
voice: 10501200530 ここな・静香・カトリナ ………………。
voice: 10501200540 ぱんだ・知冴・八恵 ………………。
voice: 10501200550 ここな えええーーーっ!?!?!?
voice: 10501200560 ぱんだ ま、待ってください! シリウスの年齢制限のルールがありましたよね!?
voice: 10501200570 望有 後でシャモさんから正式に話があると思うけれど……。 そのルールが撤廃される事になったの。
voice: 10501200580 望有 元々シャモさんはルールを撤廃するつもりだったみたいで、 私の想いも聞いて判断してくれたの。
voice: 10501200590 望有 輝きたいという役者を奥にとどめる理由はない……、 アナタもまだ、天頂の星を目指せる役者だと。
voice: 10501200600 望有 これもあなたたちのお陰よ。あなたたちの舞台を見て、 自分が本当は舞台に焦がれていた事を思い出した……。
voice: 10501200610 望有 だからこそ、再挑戦よ。私はまた役者として舞台に立って、 今度こそ『ワールドダイスター』という高みを目指そうと思う。
voice: 10501200620 八恵 (柊さんも舞台に……! ふふっ、遂に……! 遂に、叶ったんですね!)
voice: 10501200630 八恵 柊さんと一緒に舞台に立てることになって、私、とっても嬉しいです! これからも、よろしくお願いしますねっ♪
voice: 10501200640 ここな 柊さんも……『ワールドダイスター』に……! だったら私たちだって……!
voice: 10501200650 静香 ええ、当然じゃないの。 決めたでしょ、ここな。必ずなろうって。
voice: 10501200660 望有 そう……ダイスターになったら、今度はその先の『ワールドダイスター』へ。 行きましょう、いつかその舞台へ。皆の力で。
voice: 10501200670 シリウス劇団員たち おー!